【FileMaker】ExecuteSQL関数の使い方(2)

2018/12/6

2.ExecuteSQL関数をカスタム関数にして使う

ExecuteSQL関数はスクリプトで使わうとメンテが大変ですが、便利なので使いたいですね。
そこで、弊社では「カスタム関数だけで使用する」という約束にしています。

〇カスタム関数

前章の「ExecuteSQL関数を使う検索」の内容をそのままでカスタム関数を作ります

〇スクリプト

ExecuteSQLカテゴリ ( main::ID_category ) ExecuteSQL商品 ( main::ID_category )

ととてもシンプルになります

カスタム関数を使ったExecuteSQLのメリット

  • スクリプトは一行ですむ
  • 項目を変えたときはカスタム関数の変更だけで対応ができる

●【実体験】ちょっと待って・・・

持ってきたい項目ごとにカスタム関数を作ったら関数が増えてきました。

ExecuteSQLカテゴリ ( main::ID_goods )
ExecuteSQL商品コード ( main::ID_goods )
ExecuteSQL単価 ( main::ID_goods )
ExecuteSQL産地 ( main::ID_goods )

結局、メンテナンスが大変になってしました。
そこで、スクリプト関数を減らす方法(3.ExecuteSQL関数をレコードデータをまとめて持ってくる)を考えました。


目次

【FileMaker】ExecuteSQL関数の使い方

  1. ExecuteSQL関数を使ってみる
  2. ExecuteSQL関数をカスタム関数にして使う
  3. ExecuteSQL関数をレコードデータをまとめて持ってくる
  4. テーブルの計算式だけで検索して使う
  5. 日本語対応と繰り返し対応