博物館・記念館様向け収蔵品管理システム「スサノオブック」
安くて使いやすい収蔵品管理システムが欲しい・・・
『スサノオブック』の開発は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の話が伝わる島根県出雲地方で行っています。素戔嗚尊は草薙剣(くさなぎのつるぎ)をヤマタノオロチの尾から取り出した伝説があります。 宝・伝説のイメージのある『スサノオ』と書籍、知識の源の意味のある『ブック』から『スサノオブック』と名付けました。
■ホームページ
■バーコード運用
iPhone/iPadのカメラを利用し、バーコードを読み込むことで、収蔵品の貸出・返却などの作業ができます。
パソコンの場合は、バーコードリーダーを接続してご利用ください。
バーコードリーダーが無い場合でも、バーコード番号を入力して利用できます。
■iPhone/iPadで簡易登録
iPhone/iPadのカメラで収蔵品やカルテなどを簡易登録します。
収蔵品登録は撮影・登録を2タッチ。カルテ登録は収蔵品検索・撮影・登録を3タッチ。現場で簡易登録してから、パソコンで詳細を入力できます。
デジカメで撮影して、パソコンに取り込んで、データを登録して画像を張り付ける・・・という従来の手間から解放され、簡単に画像を登録できます。
■クラウド運用
FileMaker Cloudにて運用可能です。
FileMaker Cloudは、FileMakerのシステムと、クラウドサーバーを提供するサービスです。バックアップやセキュリティなどの不安もありません。
システムの改修・リモートサポートが必要な場合は、FileMaker Cloudをご利用ください。
■利用者によるカスタマイズ
収蔵品管理システム『スサノオブック』はFileMakerで開発しています。
有償版を購入することで、利用者によるカスタマイズが可能です。
Zoom等を使いカスタマイズ方法の講習会を行い、各館でのカスタマイズをできるようにサポート致します。
■システム試用
無料版を公開しています。(※収蔵品登録30個まで)
機能的に使えるかどうか、ご検討ください。
収蔵品管理システム『スサノオブック』は「ダウンロード」からご利用ください。