ファイルメーカーによる自動車整備業向け販売管理システム

■在宅勤務(テレワーク)対応

 FileMakerパッケージはクラウド・インターネット接続が可能です。
 インターネットが接続できれば、会社と同じシステムが自宅や外出先でノートパソコン・IPADで接続することができます。
 そのため、在宅勤務(テレワーク)でもご利用が可能です。

■クラウド・インターネット接続対応

サーバ提供

 FileMaker serverはクラウド提供やLinux版の提供などいろいろな形でクラウド対応が可能になってきました。
  • FileMaker Cloud for AWS
  • Claris FileMaker Cloud
  • Claris FileMaker Server for Linux
  • FileMaker VPN連携
お客様の環境や費用に合わせて最適なクラウドを提供します。

クライアント環境

 FileMaker clientは下記のclient環境で接続することができます。
  • Windows
    Windows 8.1 Standard および Windows 8.1 Pro Edition (64 ビットのみ)
    Windows 10 Enterprise および Windows 10 Pro Edition (64 ビットのみ)
  • Mac
    macOS Big Sur 11.0 (FileMaker Pro 19.1.3 minimum)
    macOS Catalina 10.15
    macOS Mojave 10.14
  • iPad
    iPad OS 13.2 以上
  • iPhone
    iOS 13.2 以上
※iPhoneが画面サイズは小さいので見づらいです。Windows、Mac、iPadの運用を推奨しています。

■製品の特長

 この製品は中規模の車検整備業向けに特化した、整備・車販の販売管理ソフトです。
主な機能は下記です
  • 車検・整備用の見積書作成と請求書作成
  • 車両販売の見積書作成と請求書作成
  • 合計請求書作成
  • 入金処理
  • 営業集計処理
社員10名程度で、1000~2000台程度の企業を対象にしています。

事務作業の30%軽減

自動車整備会社の販売管理に下記の現状があります。

・作業ごとに工賃費と部品費が発生するため市販の販売管理で対応できない
・税金や諸経費に課税・非課税・預かり金があり、計算・管理が大変
・整備と車販の積算・請求方法が異なるため、市販のソフトが別ソフトになるいことが多い
・整備と車販と税金分の入金を別計算する必要あり市販のソフトで対応できないことが多い

システムにより

・顧客情報の検索が早くなる
・手書き書類が減る
・システムの入力作業が増える

とシステムの入力作業が増えますが、事務作業が減ります、導入前にくらべ事務作業は30%軽減した顧客があります。

中規模の車検整備業向けに特化した内容

  • 機能をトップページのメニューに配置、タブレットのタッチパネルでも操作しやすい
  • 非メーカ向けで、社員10名程度の整備工場向けのシステム
  • 弊社の他のファイルメーカー製品と併用して運用ができる
  • インターネット経由での社外からタブレットで顧客確認ができる

積算処理

整備明細入力 交換必須・要交換の明細を入力。
フル見積と最終見積を同時に作成する。
作業工数または工賃と部品の数量と単価を入力する
車販用入力 車の金額・原価を入力する。
車のオプション品を入力する。
車の情報と支払計画をメモとして入力。
作業選択 分類を選択し分類ごとの作業を一覧表示する。
一覧画面から作業を選択し、見積もりに追加する。
選択は複数選択することができ、選択した順番に登録する。
選択した作業には部品がセットされている場合は部品も自動的に追加する。
部品選択 分類を選択し分類ごとの部品を一覧表示する。
一覧画面から作業を選択し、見積もりに追加する。
選択は複数選択することができ、選択した順番に登録する。
諸経費入力 販売諸経費(課税・非課税)その他諸経費を入力
税金・保険料入力 重量税・自賠責・所得税などを入力
値引き入力 顧客ごとに割引率を設定し値引きを自動計算する。
端数切捨てを金額を設定して自動計算する。
請求書作成 見積の最終版から請求書を作成する。

積算処理印刷

見積書(フル・最終版) フル(全作業)版と選択作業版の見積書と印刷する。
見積書(車販用) 車販用の見積書を印刷する。
利益計算書(車販用) 車販用の原価から利益を計算する。
作業依頼書(作業指示書) 最終(選択作業)版のデータから依頼書(作業指示書)を印刷する。
注文書 発注したい部品をクリックし発注先ごとに注文書を作成する

請求処理

整備明細入力 ※入力項目は見積と同じ 作業工数または工賃と部品の数量と単価を入力する
車販用入力 ※入力項目は見積と同じ 車の金額・原価を入力する。
車のオプション品を入力する。
車の情報と支払計画をメモとして入力。
作業選択 ※操作は見積と同じ 分類を選択し分類ごとの作業を一覧表示する。
一覧画面から作業を選択し、見積もりに追加する。
選択は複数選択することができ、選択した順番に登録する。
選択した作業には部品がセットされている場合は部品も自動的に追加する。
部品選択 ※操作は見積と同じ 分類を選択し分類ごとの部品を一覧表示する。
一覧画面から作業を選択し、見積もりに追加する。
選択は複数選択することができ、選択した順番に登録する。
諸経費入力 ※入力項目は見積と同じ 販売諸経費(課税・非課税)その他諸経費を入力
税金・保険料入力 ※入力項目は見積と同じ 重量税・自賠責・所得税などを入力
値引き入力 ※入力項目は見積と同じ 顧客ごとに割引率を設定し値引きを自動計算する。
端数切捨てを金額を設定して自動計算する。

請求処理印刷

請求書 請求書を印刷する。

販売処理

元帳 顧客毎の売上・入金から残高を計算表示し、入金処理・合計請求書作成へリンクする。
合計請求書 前月の売掛金額。当月の入金・売上を集計し当月の売掛を計算し、合計請求書を作成する。
〇共通(整備と車販をまとめて計算します) 前回残高:前月の請求額
合計残高:前月の請求額+今月の請求額ー入金額

〇整備と車販別々に計算
前回請求額:前月の請求額
今回入金額:今月の入金額
今回調整額:今月の入金値引きや相殺金額
繰越残高 :前回請求額-今回入金額-今回調整額

売上額  :整備または車両販売の売り上げ
 消費税 :売上額の消費税
今回諸経費:税金や保険などの売り上げ(税金を含む)
 内消費税:諸経費の内消費税
請求額  :売上+消費税+諸経費
今回前受金:売上時の入金額
今回残高 :繰越残高+請求額-今回前受金
入金伝票 入金内容を振り分けして入金処理を行う
・整備or車販の選択
・入金方法の選択

販売処理印刷

合計請求書印刷 合計請求書を印刷する
元帳印刷 顧客別の元帳を印刷する
売上明細書(整備) 期間と表示順を選択し売上明細書(整備)を印刷する
売上明細書(車両) 期間と表示順を選択し売上明細書(車両)を印刷する

マスタ

作業コードマスタ 車両の車検点検作業時の作業のマスタ
部品コードマスタ 車両の車検点検作業時の交換部品のマスタ

積算系画面サンプル

整備明細入力


車販用入力


作業選択


部品選択


諸経費入力



税金・保険料入力



値引き入力



積算系帳票サンプル

見積書(フル・最終版)



見積書(車販用)



利益計算書(車販用)



作業依頼書(作業指示書)



注文書



販売系画面サンプル

整備明細入力


車販用入力


諸経費入力



税金・保険料入力



値引き入力



販売系印刷サンプル

請求書



車販請求書



販売系画面サンプル

元帳


合計請求書


入金伝票


販売系画面サンプル

合計請求書



元帳印刷



売上明細書(整備)



売上明細書(車両))



技術仕様・サポートについて

必要なソフト

システムはFileMakerPro用のシステムです。
FileMaker Pro 19 Advanced、FileMaker Pro 18 Advanced、FileMaker Pro 17が必要です。
サーバ運用する場合はFileMaker Server 19、FileMaker Server 18のいずれかが必要です。
iPadで用する場合はFileMaker Go 19、FileMaker Go 18のいずれかが必要です。

サポート・指導について

ソフトウエアの導入にあたって下記のサービスをオプションで行います

  • 導入コンサルティング
  • 導入設定・マニュアル作成・導入研修
  • 保守サポート

サポートされる言語

日本語

オペレーティングシステム

  • Windows 10 Pro Edition 32 ビットおよび 64 ビット Fall Creators Update
  • Windows 10 Enterprise Edition 32 ビットおよび 64 ビット Fall Creators Update
  • Windows 8.1 Standard Edition 更新プログラム KB2919355 および KB2999226
  • Windows 8.1 Pro Edition 更新プログラム KB2919355 および KB2999226
  • macOS Mojave 10.14
  • macOS High Sierra 10.13

ハードウェアの必須条件

Windows

 CPU:1 GHz 以上の 32 ビット (x86) プロセッサまたは 64 ビット (x64) プロセッサ
 RAM:1 GB

Mac

RAM:2 GB

Microsoft .NET

Windows:Microsoft .NET Framework バージョン 4.6 以上が必要

選べる運用タイプ

スタンドアローン版とサーババージョン版があります。

  • スタンドアローン版
  • サーバ用LAN対応版
  • サーバ用WAN対応版
サーバ用WAN対応版はVPN機能等を活用し複数施設に対応します。